■外交安保
■2022年
「古典中国モデル(中央集権型統治)から中国の将来像を考える―中華統一の思想的伝統の視点―」(1/27)
■2021年
「アフガン政変後のユーラシア情勢の行方―米中露の思惑と日本の対応―」(12/17)
「サイバー空間をめぐる米中露の争いと日本の対応―サイバーグレート・ゲームの行方―」(11/24)
「政治思想から読み解く米国政治の展開―ポストバイデンを見据えて―」(10/20)
「米中対立時代と日韓経済関係ー共通利害をどこに求めるか―」(9/29)
「新たな日韓関係をどう構築するか―植民地支配の視点から見た日韓歴史認識の課題―」(9/16)
「ポストコロナ時代の政治変動と歴史認識問題―世界の潮流と日本の対応―」(8/11)
「習近平の政治思想形成から見た中国政治の展望」(7/28)
「日韓歴史認識問題―植民地近代化の矛盾」(7/15)
「コロナ禍後の日本再生と共創する東アジアへの展望」(7/1)
「米国の安全保障政策と宗教の関連性
―米国政治における宗教ナショナリズムー」(5/28)
「アフリカにおける新型コロナ感染拡大と安全保障の危機」(4/23)
「2021年韓国政治と日韓関係の行方」(4/20)
「バイデン政権の対外戦略と日本の重点課題」(3/23)
「北朝鮮情勢の新たな展開と日本の対応」(3/10)
「米中対立下の台湾の戦略的位置と日本の対応」(1/23)
■2020年
「米中新冷戦時代と中国経済の行方」李(11/18三菱UFJモルカ゛ンスタンレー証券チーフエコノミスト)
「新たな日韓関係をどう構築するかー市民の意識と連携の可能性ー」塚本(10/21)
「大韓帝国の成立と日本への併合―「中華」と近代国際関係のはざまで―」森(10/8)
「日韓ナショナリズムの起源と展望―文化人類学の視点―」土佐(9/29)
「コロナ後の韓国経済の展望と日本の対応」眞田(8/6)
「コロナ後の米国社会と世界―人種主義の新たな潮流―」渡辺(7/21)
「新たな日韓関係の構築:日韓交流史とハイブリッドの視点―」上垣外(7/14)
「コロナウイルスは世界を変えるか―国際政治の視点」羽場(6/16)
「ポストコロナの世界秩序と新型コロナの多角的影響」熊谷(6/11)
■2019年
「英国のEU離脱問題と世界秩序の変容」羽場久美子(11月29日)
「日韓中の文化の違いをどう乗り越えるか」金文学(11月15日)
「北アフリカにおけるイスラーム過激派組織の最新動向」多谷千香子(11月6日)
「プーチンの世界戦略と日ロ関係の展望」畔蒜泰助(10月24日)
「朝鮮半島の非核化と東アジア情勢の展望」阿部信泰(9月12日)
「米中新冷戦時代における中国経済」李智雄(7月24日)
「朝鮮儒教思想から見た韓国の対日観」山内弘一(7月10日)
「インドの戦略的自律性と日関係の展望」伊藤融(5月31日)
「中国一帯一路戦略とアセアンの現状」樋泉克夫(4月25日)
「韓国保守派の動向と文在寅政権の行方」洪?(3月27日)
「中国の対外援助政策」北野尚宏(2月27日)
「保守思想とアメリカ政治の現在」会田弘継(2月21日)
■2018年
「米中関係の新展開」松田康博(12月14日)
「米国の対中戦略」ビル・ガーツ(12月12)
「日韓友好の歴史と未来」仁位孝雄(11月15日)
「トランプ政権の東アジア政策」山口昇(10月24日)
「閉塞する韓国経済と南北統一」深川由起子(10月23日)
「アジアの地域紛争と平和構築」上杉勇二(9月28日)
「日本の中野台湾,そして中国」岡野翔太(9月6日)
「ポスト平成の公共政策」金子光(9月5日)
「韓国から見た南北統一と韓国社会の抱える課題」黒田勝弘(8月18日)
「トランプ政権の1年半」西川佳秀(7月31日)
「英国に学ぶインテリジェンス」小谷賢(6月13日)
「日英同盟再考」平間洋一(5月30日)
「立憲君主制の国際比較」君塚直隆(5月17日)
「中国の宗教政策とバチカンの対中接近の背景」上野景文(4月25日)
「グローバル化時代の中国朝鮮族経済社会」李鋼哲(3月19日)
「国際貢献から見える平和への道筋」矢田部龍一(2月10日)
「政治の安定と政治エリートの育成」西川佳秀(2月7日)
「日本の外交戦略:北朝鮮・中国・ロシア」東郷和彦(1月30日)
「動き題した憲法改正」岡本幸治(1月26日)
「英国のEU離脱交渉と2018年世界の展望」遠藤哲也(1月13日)
■2017年
「変容する米国社会とトランプ政権の行方」渡辺靖(12月19日)
「人間の安全保障と日本の外交政策」上田秀明(11月24日)
「アフリカをめぐる日米中の国連PKO政策の現状」井上実佳(11月22日)
「朝鮮半島上映を読み解くー朝鮮戦争の歴史的経緯から」赤木完爾(10月4日)
「ジハードについての一考察」久山宗彦(9月30日)
「自爆テロはなぜ頻発するのか」小川忠(9月30日)
「中国経済の最大の危機―急速に進む少子高齢化」伊藤正一(9月20日)
「トランプ米政権の安全保障政策―日米同盟への含意」宮岡勲(6月28日)
「中国という国の深層―マルクス主義と封建王朝」北村稔(6月27日)
「北朝鮮におけるミサイル開発の経緯と動向」永田晴紀(6月10日)
「トランプ米政権と米中・中台関係の今後」澁谷司(5月31日)
「北朝鮮の危機にどう対処するか」高永?(4月22日)
「トランプ大統領への期待」石井貫太郎(4月21日)
「朴槿恵政権の挫折」浅井良純(2月24日)
「日米戦争はなぜ始まったのか」岡本幸治(1月24日)
■2016年
「東シナ海・尖閣諸島に対する中国」香田洋二(12月9日)
「緊張する東アジア情勢と防衛体制の根本課題」吉田真(12月1日)
「日本の海洋政策はどうあるべきか」岩淵聡文(11月5日)
「イスラーム世界の宗教文化と若者たちの未来」小杉泰(10月20日)
「英国のEU離脱の歴史的背景」遠藤哲也(10月19日)
「英国のEU離脱と欧州の行方」渡邊啓貴(10月1日)
「災害救助における日本の国際協力の現状と課題」山田道雄(8月25日)
「変化する日韓関係と今後の日本の対応」黒田勝弘(7月25日)
「海洋ガバナンスの課題と展望」寺島紘士(7月6日)
「欧州の分断と統合:難民・移民とテロ問題」羽場久美子(6月16日)
「比較憲法学・憲法変遷史からみた憲法改正の視点」小林宏晨(5月11日)
「日韓慰安婦問題合意について」浅井良純(4月28日)
「地方創生への提言」林正寿(4月27日)
「アジア太平洋地域の海洋安全保障」上田秀明(4月22日)
「海洋における紛争解決と法の支配」河野真理子(4月13日)
「北朝鮮の核実験と日米韓防衛協力」太田文雄(2月18日)
「朝鮮半島の南北統一論の変遷」浅井良純(1月21日)
■2015年
「日米原子力協定の現状と展望」遠藤哲也(12月18日)
「中国の対朝鮮半島政策」富坂聰(12月16日)
「ロシアの東アジア政策とロ朝関係」名越健郎(11月26日)
「戦後七十年談話の舞台裏―対中対韓和解への道」水野達夫(11月10日)
「隣の国とどうつき合うか−歴史の中の日韓関係と現代」渡辺利夫(10月7日)
「日韓信頼構築への提言―文化理解の視点から」天江喜七郎(9月5日)
「イスラーム国出現の背景―近現代イスラーム思想から」飯塚正人(7月4日)
「世界文明の共通性から平和の道を探る」杣浩二(6月26日)
「閉塞する日韓関係への提言」金慶珠(6月13日)
「アジア女性基金の経緯と反省,今後の展望」伊勢桃代(6月11日)
「アフガン・テロ戦争とアフガンの将来」多谷千賀子(5月30日)
「構造変化に直面し漂流する日韓関係」木宮正史(5月13日)
「日韓国交回復50周年と今後の日韓関係」遠藤哲也(3月25日)
「欧州はどこに向かっているのか」吉井昌彦(2月26日)
「中台関係の行方―香港・台湾からの視点」澁谷司(2月6日)
「大変動のアジアにどう対応するか」岡本幸治(1月21日)
■2014年
「韓国併合の精神的・宗教的背景」本山美彦(11月13日)
「人口減少社会二本の危機―少子化対策はどうあるべきか」増田雅暢(11月5日)
「現代日本の課題と与野党の政策」窪田伸雄(8月28日)
「中国民主化への切なる祈り」劉燕子(8月22日)
「21世紀新文明の課題」近藤正栄(7月16日)
「古代史から見た日韓関係と新時代構築」西谷正(6月29日)
「宗教力を高める―異文化コミュニケーションの観点」永田正治(6月19日)
「平和構築・開発と宗教の役割」阿曽村邦昭(5月16日)
「アフリカ諸国との持続可能なパートナーシップの基盤づくり」サイモン・ベデロ(4月10日)
「北アフリカと中東地域の国民統合における宗教と言語」久山宗彦(1月23日)
「アジアにおける国際金融協力」緒田原涓一(1月16日)
■2013年
「尖閣諸島問題見る日本外交」水野達夫(12月13日)
「大国のパワーシフトとアジアの地域統合―欧州の経験を踏まえて」
羽場久美子(11月12日)
「聖徳太子と飛鳥文化―日朝文化交流」幹栄盛(9月17日)
「世界に誇る日本の生活文化」板東慧(7月25日)
「韓国人はなぜ日本人が嫌いなのか」森下喜一(7月15日)
「人間主義経営の世界的潮流」山中馨(7月10日)
「東アジアの安全保障と日欧協力の展望」ファスラベント(5月31日)
「21世紀に生きる日本人のための浄土思想」上橋泉(5月15日)
「朴槿恵新政権下における日韓経済関係の展望」深川由起子(4月3日)
「国家と個人の安全―ナイジェリア人質事件を教訓に」安藤仁介(3月21日)
「中国の朝鮮半島政策と日本の対応」石田収(3月13日)
「日韓トンネルの現状と展望」島津康男(3月10日)
■2012年
「日本の外交戦略―海洋国家日本の進路と指針」西川吉光(12月4日)
「緊迫する東アジア情勢と日本の危機管理のあり方」志方俊之(11月21日)
「ルンビーニをめぐる国際情勢とネパールの今」水野達夫(11月17日)
「アフガン支援―女性と子ども」西垣敬子(10月17日)
「国際ハイウェイプロジェクトと日韓トンネル計画」早野勝(8月5日)
「スポーツと哲学―オリンピック・イヤーに寄せて」西脇満(6月29日)
「膨張する中国とどう向き合うか」渡辺利夫(6月5日)
「政治経済システムの転換と日本型社会思想の再構築」石井貫太郎(3月13日)
「海洋国家日本の外交戦略―太平洋同盟を軸として」(2月8日)
「中国辺境の人々」金子民雄(2月15日)
「日本再建の一試案」佐久田昌昭(1月18日)
■2011年
「国際政治と共産圏問題」高橋正(12月15日)
「日本の海洋国家総合戦略への提言」山田吉彦(12月7日)
「北朝鮮情勢の展望と日本外交」遠藤哲也(11月9日)
「日本の食糧と国家安全保障―その現状と展望」長谷山崇彦(10月19日)
「中国海軍戦略と日本の安全保障」茅原郁生(7月29日)
「大転換期に入った日本政治」岡本幸治(6月15日)
「防衛・防災・防犯のリンケージ−関東・阪神淡路大震災に学ぶ東日本大震災への教訓」前川清(6月8日)
「海洋国家日本の戦略―安全保障政策への提言」西川吉光(5月25日)
「日米同盟の深化と日本の防衛」(5月10日)
「アジアへの視点」湯下博之(3月24日)
「東アジア共同体と日韓トンネル」金成浩(3月12日)
「アジア太平洋時代と日本・マレーシア関係の展望」林正寿(2月22日)
「日韓新時代は日韓トンネル建設から」藤原昇(2月13日)
「沖縄問題を考える」橋本晃和(1月15日)
■2010年
「真の日韓交流のために」福原裕二(11月28日)
「ギクシャクする日米関係の展望」石井修(10月20日)
「内向き日本再生への道―国際ボランティア活動の意義」高橋康昌(9月29日)
「混迷する日本政治をどう救うか」岡本幸治(9月28日)
「北東アジア及び日本の人権問題」安藤仁介(8月4日)
「日韓の歴史と外国人参政権問題」鄭時東(7月1日)
「東アジア共同体と日韓トンネル」李慶憙(5月19日)
「日米同盟の深化と日米関係」(4月22日)
「岐路に立つ日本の外交・安全保障と日米関係」西川吉光(4月17日)
■2009年
「平和構築と日本の外交戦略―対テロ戦(アフガニスタン)からみた日本の役割を中心に」伊勢崎賢治(12月12日)
「核軍縮・不拡散への具体的方策―新政権外交政策への提言」遠藤哲也(10月7日)
「オバマ政権と日米関係の展望」村田晃嗣(5月1日)
「平和構築と開発―日本の外交を中心に」阿曽村邦昭(4月4日)
「中国の軍事戦略と日本の対応」平松茂雄(2月16日)
■2008年
「六カ国協議の行方と日朝関係の展望」遠藤哲也(12月19日)
「ロシア新政権と日露関係の展望」兵頭長雄(7月16日)
「国際安全保障と日本の安保政策」安保公人(5月17日)
「欧州の安全保障戦略と日欧関係の展望」フランク・クック(4月10日)
■2007年
「中国経済の展望と日本の戦略」小林進(7月21日)
「米朝関係の新展開と日本の戦略」ケネス・キノネス(6月5日)
「中東情勢の行方と今後の日本の戦略」飯塚正人(4月14日)
■2006年
「中国の国家戦略と日本」平松茂雄(10月28日)
「日米中関係と日本の東アジア戦略」村田晃嗣(7月1日)
「日本の東アジア外交戦略について」熊谷弘/茅原郁生(2月22日)
■2005年
「日米同盟と日本の東アジア戦略」阿川尚之(11月12日)
「日韓関係の基礎」加藤栄一(6月15日)
「地域共同体の構築と普遍的価値」井上茂信(5月11日)
■2003年
「国連改革と今後の日本の外交戦略」 村田晃嗣(12月11日)
「国連改革の新しいビジョン」 ペニー・モア(11月19日)
「中東における民主主義とイスラーム主義の衝突」後藤明(10月11日)
「ブラジル・ルラ新政権とメルコスール」A.カンテロ(2月9日)
■2002年
「現代イスラームの潮流と日本の役割」後藤明(2月16日)
■2001年
「パラグアイ河流域を21世紀における持続可能な開発のモデルとするための戦略的パートナーシップの構築」今井 圭子(8月1日)
■環境・開発
■2022年
「地元から世界を創り直す―地域社会から日本を再構築するビジョンと戦略―」(3/1)
「世界の水に何が起きているのか―何億人もの人が水不足に陥っているのはなぜか―」(2/18)
■2021年
「新時代のグローバル・ガバナンス論―気候変動ガバナンスと米国のリーダーシップ―」(12/23)
「イスラームにおける女性観」(11/11)
「暗黒物質・暗黒エネルギーの謎に迫る―われわれの住む宇宙は何からできているのか―」(11/4)
「災害量をデータ化する―J-SPEED/MDS日本発WHO国際標準の国際戦略―」(9/3)
「環境化学物質と子どもの発達」(11/2)
「小さな世界都市―Local & Global Cityを目指す豊岡の挑戦―」(9/24)
「持続可能な開発目標と海洋―海を活かしたまちづくりによる地方創生」(8/3)
「グローバル化と新しい世界史」(7/29)
「ポストコロナ時代のグローバルガバナンスと日本の役割」(6/241)
「新型コロナ時代の持続可能な開発目標と地方創生」(5/27)
■2020年
「田園回帰と地域づくりー持続可能な都市農村共生社会を目指して―」小田切(10/23)
「持続可能な社会を築くためにー進化生物学からの考察ー」長谷川(10/7)
「人口減少時代における持続可能な地域づくり」山下(9/16)
「夫婦関係と子どものこころー子どもの健康な発達のために親と社会に求められるものー」野末(9/9)
■2019年
「アフリカの人々から与えられたもの」鍋内郷子(12月10日)
「大雪山国立公園の自然保護」渡邉悌二(10月5日)
「瀬戸内海の環境保全と里海つくりの展開」松田治(9月26日)
「植物回復の課題」露崎史朗(7月27日)
「貧困削減の政策とは」柳原透(7月9日)
「持続可能な開発目標と人材育成」杉村美紀(6月20日)
「はやぶさ・はやぶさ2と宇宙創成の秘密」廣井孝弘(5月16日)
「森林美学を考える」小池孝良(4月6日)
「土に足をつけ平和と地球環境を学ぶ」バハラム・イナンル(1月26日)
■2018年
「日本の国際防災協力の課題」山本春行(11月16日)
「いま求められる防災対策と国際貢献」矢田部龍一(11月10日)
「地球資源を守る次世代への責任」奥彬(10月31日)
「宇宙ビジネスの動向と北海道への期待」永田晴紀(10月13日)
「生態系のつながりと自然再生」中村太士(10月6日)
「北海道から見る地球温暖化」山中康裕(7月28日)
「海洋生産と生物多様性のガバナンス」津田敦(7月11日)
「土砂崩れ・土壌浸食防止と緑地回復」丸本卓哉(4月15日)
■2017年
「海の生物資源を増やす環境づくり」中田英昭(12月6日)
「地方創生は人づくりから」古瀬誠(11月19日)
「海の環境危機と持続可能な海洋利用」多部田茂(11月20日)
「地方創生と地域経済戦略」小磯修二(8月26日)
「持続可能な未来に向けた日本の進路」安井至(7月27日)
「リスク危機マネジメントの発想」宮林正恭(7月1日)
「日韓トンネルによるアジア・世界の平和」野田順康(6月18日)
「たましいの次元からの災害復興」前林清和(5月24日)
「第4次産業革命:便益と危険性」雨宮慶幸(4月23日)
「人口減少と日本の将来」丹保憲仁(4月22日)
「海洋立国日本の戦略―海洋再生エネルギーの可能性と課題」木下健(1月23日)
■2016年
「環境・資源・エネルギー」市村憲司(10月25日)
「ヘルスツーリズムの可能性」大塚吉則(9月24日)
「持続可能な開発目標SDGsの思想的背景と現実的課題」高橋一生(9月7日)
「海洋における生物資源管理・環境保全の国際協力」大久保彩子(6月11日)
「海洋エネルギー・産業の展望と課題」木下健(5月21日))
「北海道における攻めの農業」柳村俊介(4月23日)
■2015年
「中国経済の今とその行方」福田敏浩(12月10日)
「小型ロケットによる宇宙工学研究のロバスト化」永田晴紀(9月5日)
「21世紀文明の課題」近藤正栄(9月5日)
「災害多発時代を生き抜くために」木村玲欧(8月20日)
「北海道の未来」佐伯浩(6月27日)
「温泉と自然が生み出す健康づくり」大塚吉則(4月25日)
「阪神淡路大震災から20年」野尻武敏(3月12日)
■2014年
「日本の科学技術の未来」山口義人(12月17日)
「農が日本と世界の未来を拓くー地球環境問題の視点」保田茂(12月10日)
「近代工業経済体制の終焉とこれからの社会経済システム
ー仏教による資本主義の克服」武井昭(10月31日)
「未来を拓く経済第三の道
―人間性重視の思想で市場・国家・社会の仕組みを考える」福田敏浩(9月19日)
「生命力による真の健康,統合医療の道」高原喜八郎(9月17日)
「日本の科学技術の未来」山口義人(5月21日)
「植物の多様な生き残り作戦」大原雅(2月18日)
■2013年
「北海道“雪”プロジェクト」高橋庸哉(11月12日)
「医農連携と環境」陽捷行(11月20日)
「惑星科学の40年来の課題を解決した『はやぶさ』」廣井孝弘(9月21日)
「宇宙法と宗教の対話」土肥貞之(9月18日)
「南米パンタナールにおける農地開発と環境保護」飯野貞夫(5月26日)
「中国の台頭と材料科学」皆川雅朋(2月13日)
「公衆衛生と健康衛生」大本美弥子(1月24日)
■2012年
「循環型資源としてのプラスチック」奥彬(12月12日)
「地球環境とエネルギー問題」谷口博(10月23日)
「人間誕生から見えてきた生命進化の真相」望月清文(9月19日)
「宇宙の神秘―“はやぶさ”と惑星探査の未来」廣井孝弘(9月13日)
「地理学的観点から読み解く『出雲風土記』」志村肇(6月14日)
「大震災から1年,見えてきたことの国に足りないもの」小林路義(4月26日)
「科学を疑ってみると見えてくるもの」戸上良弘(3月21日)
■2011年
「TPPと国内外の食糧環境問題」伊東正一(12月23日)
「大震災を乗り越えて拓く未来」前林清和(11月24日)
「環境問題の誤解と希望―エコの威を借りた物欲社会」奥彬(8月31日)
「未曾有の大震災から何を学ぶかー防災,被災地支援を考える」福岡浩(4月18日)
「これからの自然体験活動」能條歩(2月8日)
■2010年
「思いやりの心,やる気の心」江畑春治(12月11日)
「21世紀は生命の時代」水野弘文(12月9日)
「国際貢献と平和教育」溝田勉(11月27日)
「森林の保護と環境教育」小池孝良(11月16日)
「自然エネルギーの展望とわが国のエネルギー戦略」牛山泉(2月20日)
■2009年
「21世紀の環境技術と世界平和への貢献」石田正弘(9月27日)
「21世紀・日本の環境戦略―環境型地域社会の創造に向けて」山本良一(7月18日)
■2008年
「21世紀環境予測と日本のリーダーシップ」安井至(6月14日)
「バイオマスエネルギーー草木からの熱化学的メタノール燃料生産技術とその展開」坂井正康(4月26日)
■教育問題・高等教育
■2021年
「マルトリートメントによる子どもの心と脳への影響―親への支援、親子関係再構築の提言―」(12/8)
「現代の幸福論―社会権系資本としての人のつながり、家族、社会の視点から―」(11/18)
「日本の美徳を取り戻そうー孝道の振興ー」(10/30)
「大学改革と地方創生戦略」(7/30)
「ポストコロナの家族政策への提言―少子化対策から家庭政策への転換を―」(5/12)
■2020年
「環境創造型農業の推進」西村(9/24)
「持続可能な開発目標と科学技術イノベーション政策が果たす役割」飯塚(9/18)
「海洋生態系の保全―グローバルとローカルの課題―」白山(6/12)
■2019年
「子供を取り巻く変化と私たちの社会」加藤隆(11月9日)
「人口消滅の危機をどう救うか」水野達夫(11月1日)
「深刻化する子供の養育環境」亀口憲治(8月22日)
「学校教育の変遷と教師の資質」尾上昭(7月27日)
「深刻化する児童虐待」才村純(7月4日)
「この時代に学ぶことの意味」中山迅一(6月29日)
「親子関係での愛着」石崎淳一(1月13日)
■2018年
「男女平等社会のイノベーション」大泉博子(11月17日)
「地域で取り組む人格教育」山谷敬三郎(11月10日)
「少子化危機と日本の進路」山縣文治(11月1日)
「子どもの発達段階を踏まえた教育の重要性」渡邊弥生(10月18日)
「教科『道徳』に親はどう向き合うか」水上丈実(9月29日)
「家庭の視点から見た福祉・保健行政の課題」原政代(9月8日)
「学力格差は幼児期から始まる」内田伸子(9月6日)
「幸せになるための家庭学」石崎淳一(9月2日)
「大学におけるエリート養成プログラム」北垣郁雄(8月8日)
「学校教育に活かしたい幸福学」前野隆司(8月4日)
「子供の養育環境改善の提言」松平隆平(7月17日)
「道徳科の新しいアプローチ」諸富祥彦(6月30日)
「なぜ人は生まれ,そして死ぬか」大門正幸(6月30日)
「子育て支援と親育ち」河野和枝(6月2日)
「蔓延するネット依存症」樋口進(4月21日)
「認知症とともに生きる時代」佐藤真一(2月23日)
「子どもの問題をこじらせないために」永島弘道(2月18日)
「少子化対策はなぜ成果を上げられないのか」大泉博子(2月14日)
■2017年
「深刻化する子どもたちの養育環境」奥山真紀子(12月15日)
「地方行政から見た子育て支援と社会保障」前田正子(12月12日)
「家庭における親の役割」工藤ゆかり(11月18日)
「いま必要とされるグリーフケア」飯田英晴(11月16日)
「家族政策の具体的提案に向けて」増田雅暢(11月10日)
「養育格差社会をどう克服するか」鍋田恭孝(10月22日)
「人物の生き方に学ぶ道徳教育」貝塚茂樹(10月15日)
「人格教育への提言」野口芳宏(7月8日)
「子どもを支える地域社会づくり」桑原清(6月4日)
「子どもたちの自尊感情をどう育むか」近藤卓(4月16日)
「いじめを防ぐ試み『ピア・メディエーション』」水野修次郎(4月9日)
「スマホ依存社会がもたらす人間性と金融の危機」本山美彦(3月23日)
「少子化対策としての家族形成支援策」原俊彦(3月14日)
「人口減少とコンパクトシティ」瀬戸口剛(1月28日)
■2016年
「子どもの心を育むコーチング」山谷敬三郎(11月5日)
「深刻化する家庭と教育の危機」丸山久美子(10月15日)
「道徳教育をいかに進めるか」梶田叡一(10月2日)
「北海道の人口減少対策と地方創生」原俊彦(8月27日)
「子どもたちの養育環境をどう改善するか」渡辺久子(8月6日)
「近代教育が否定したことから見える人間教育」加藤隆(7月30日)
「家庭基盤充実に資する相続税法とは」小野塚久枝(7月30日)
「深刻化する児童虐待と家庭再生」池谷和子(5月27日)
「教師の役割と人格教育」庄井良信(5月21日)
「深刻化するいじめをどう防ぐか」水野修次郎(4月16日)
「渋谷区同性パートナーシップ条例の背景」八木秀次(3月21日)
「LGBT問題の動向」八木秀次(2月29日)
「いじめ問題の背景とその対応」佐藤由佳利(2月20日)
「少子高齢社会学の立場からみた地方創生政策の光と影」金子勇(2月19日)
■2015年
「アメリカ・インディアンの知恵と現代文明」川上与志夫(11月25日)
「道徳の教科化について」福田信一(11月7日)
「家族問題を考えるー関係性を生きる力の回復」畠中宗一(7月30日)
「道徳教育教科化と今後の課題」貝塚茂樹(6月27日)
「子育てと家族と法」水野紀子(6月18日)
「海外で活躍できる人材の育成」喜多忠文(5月22日)
「少子化非常事態と日本の選択」加藤彰彦(4月22日)
「21世紀の子育てー伝統に学ぶ新しい知恵」伊原吉之助(4月22日)
「人格教育の基礎としての宗教性」加藤隆(2月14日)
「21世紀型グローバル・リーダーの育成」高橋一生(1月15日)
■2014年
「いじめを防ぎ,人格を育てる“思いやり育成プログラム”」渡辺弥生(12月13日)
「体験活動が子どもの心を育てる」平野吉直(11月30日)
「親業,PET学習」横田広(11月23日)
「人格教育をどう進めるか」石崎淳一(10月12日)
「人格教育の意義と課題」山谷敬三郎(10月11日)
「内村鑑三の現代的意義」加藤隆(9月26日)
「運動を奏でるからだと心のハーモニー」水野眞佐雄(9月2日)
「シンクロニシティの科学」渡辺久義(7月12日)
「研究者・技術者を目指す若者へ」冨田房男(6月29日)
「育児に大切な夫婦関係のハーモニー」渡辺久子(6月28日)
「eラーニングの活用と自立学習への取り組み」小松川浩(6月24日)
「これからの北海道教育」鎌田昌一(4月22日)
「共生社会実現に必要な倫理・道徳」本山美彦(4月16日)
「家庭基盤充実による国家再生への提言」八木秀次(4月8日)
「人性開発と音楽教育の意義」野口芳久(3月20日)
■2013年
「内村鑑三―人と思想」加藤隆(9月14日)
「生涯学習と人格教育」佐久間章(9月3日)
「日本の教育再生と国際的リーダー育成への提言」T.ウォード(8月7日)
「道徳教育活性化への課題―教科化を考える」貝塚茂樹(7月27日)
「音楽教育にとって大切なこと」北野完一(6月27日)
「韓国教育の現状から何を学ぶか」水野俊平(6月25日)
「家族を取り巻く心身の課題」菊川豪(5月22日)
「今なぜ賀川豊彦なのかー国際協同組合年に寄せて」野尻武敏(4月25日)
「稲作体験塾の取り組み」佐々木貴子(4月23日)
「日本人の誇りと自覚」野口芳宏(3月23日)
「地球益のために働く」中野有(2月13日)
「特別支援教育における理解と支援」小野寺基史(2月6日)
■2012年
「家庭教育学を体系化し家庭基盤の建て直しを図れ」中田雅敏(12月22日)
「いじめ問題の背景とこれからの取り組み」福井雅英(11月6日)
「音楽指導と心の教育」野呂佳生(8月28日)
「インターネットを利用した数学教育」川根深(7月20日)
「長野県教育の現状分析―県教育行政の検証」鈴木清(7月1日)
「道徳授業を発信する」佐藤幸司(6月16日)
「武道教育導入の狙いと武士道精神」岡嶋恒(6月12日)
「私の教育実践」渡辺正彦(4月19日)
「これからのカウンセリング−治すカウンセリングから育てるカウンセリングへ」大友秀人(4月24日)
「私の教育実践」渡辺正彦(4月19日)
「中1ギャップをどう防ぐか」庄井良信(2月21日)
■2011年
「親育ての幸福論―子育てこそ幸福の基盤」松居和(12月23日)
「心がもっと軽くなるー診療内科医からのメッセージ」(12月21日)
「アイヌの子育て観に学ぶ」本田優子(11月22日)
「キャリア教育の現状と課題」佐々木邦子(9月13日)
「利他の生き方―良き人生観の涵養」野口芳宏(8月5日)
「これからの教育目標と期待される日本人像」鈴木博雄(7月30日)
「心と身体の健康教育―大和ごころで取り戻そう」高橋周七(7月22日)
「改めて教師の役割を考えるー教師の“道”とは」鈴木重男(6月21日)
「善く生きる力,哲学する力」朝倉哲夫(6月11日)
「日本人とキリスト教文化」ピーター・シャビエル(5月11日)
「死を通して生を考える教育」中村博志(5月18日)
「現代西洋科学技術文明の崩壊:未来の創出に向けた和の再生」武藤信夫(4月20日)
「生命の進化と精神の進化」望月清文(2月18日)
「これからの自然体験活動」能條歩(2月8日)
「宗教と人権を考える」杉原誠四郎(1月20日)
■2010年
「子どもの心育てを考える」市川啓子(9月7日)
「日本語教育の現状と課題」清野隆(6月29日)
「道徳教育・歴史教育で取り上げたい人物」加藤隆(5月30日)
「小学校への英語教育導入の背景と課題」萬谷隆一(4月27日)
「小学校への英語教育導入の背景と課題」萬谷隆一(4月27日)
「ピア・サポートの現状と未来」中野武房(2月16日)
■2009年
「学力からみた教育の課題」村瀬千樫(11月24日)
「逞しい子どもを育てる食事と運動」武田秀勝(9月29日)
「人格を育てる教育とはー学校と家庭の役割」野口芳宏(7月12日)
「子どもに自立と教師力―フィンランドの教育に学ぶ」庄井良信(4月21日)
「アメリカの学校文化,日本の学校文化」臼井博(2月17日)
■2008年
「遊びと対人関係の変遷」中野茂(11月18日)
■2007年
「日本の教育再生と人格教育の展望」水野修次郎(4月28日)
「米国の人格教育と日本の教育の再生」ロバート・ビービー(1月27日)
■2006年
「学校教育をどう再生するか―学級に規律を取り戻せ―」河上亮一(12月23日)
「倫理と責任感なき日本の若者たち」千石保(3月25日)
■2005年
「人格の育成と教育者の資質」野口芳宏(12月23日)
「21世紀の日本の教育とリーダシップの育成」西澤潤一(11月12日)
「いま望まれる道徳教育とは」金井肇(8月27日)
「教育立国日本の課題と展望」奥島孝康(6月4日)
「心の充実にシフトした教育改革―教育基本法改正に家庭教育の条文を」
森隆夫(2月26日)
■2004年
「戦後教育はどこが間違っているのか ―教育基本法改正と指導者養成について―」西澤潤一(7月26日)
■2002年
「大学経営について」小林末男(11月28日)
「教育基本法改正の諸課題」秋山昭八(9月26日)
「大学改革:教師教育の課題と展望」鈴木慎一(7月10日)
「大学教育の未来―カリキュラム開発の現状と課題―」田中義郎(6月15日)
「日本を再生する『教育革命』のシナリオ」中村忠一(6月8日)
「大学再建と経営問題」小林末男(2月28日)
「大学教育の課題と展望―授業評価の問題を中心として―」安岡高志(2月23日)
■2001年
「筑波大学の経験と大学改革の諸問題」鈴木博雄(12月12日)
大学改革シンポジウム(11月10日)
「21世紀、大学は蘇生できるか―日本最初の大学町造りを通
して―」小松隆二
「大学改革をどう進めるか―私の大学改革論―」野田一夫
「グローバル化時代における大学改革戦略」林正寿(5月31日)
■2000年
「大学改革の現状と今後の課題」川成洋(11月4日)
「これからの新しい大学像」松本達也(9月1日)
「21世紀、日本の教育をどう再建するか」田丸徳善/ジュンホ・ソク
(6月24日)
■1999年
「21世紀を拓く大学改革の展望−世界の現状と日本の課題−」R.ルーベンスティーン/A.ゴンザレス/李京俊/西澤潤一(10月30日)
「21世紀の日本と大学の役割−これからの大学はどうあるべきか−」中村忠一(10月2日)
「国際的指導者育成と大学改革の展望」一瀬智司(7月20日)
「21世紀のリーダー育成と教育改革の展望」西澤潤一(1月30日)
「情報化時代の新しい大学像 ―バーチャル大学の可能性―」野口正一(1月30日)
■1998年
「新しい世紀への道徳教育の提言」杉原誠四郎(11月13日)
「21世紀の日本とこれからの大学の役割」鳥羽欽一郎(9月3日)
「戦後教育の総決算」鈴木博雄(6月30日)
「国際的指導者をいかに育てるか−教員養成制度の課題―」上寺久雄(5月30日)
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